2016年9月27日火曜日




そうです。


こう見えてキュンキュン系の映画も見る笠松です。



個人的にはアニメの映画では1番「サマーウォーズ」が好きだったんですが、
それに負けず劣らずだった「君の名は。」



映画館で泣いてしまったのは初めてだったんですが、
隣のお客さんが結構泣いていたのでよかったです笑



ネタバレになるので内容はあまりup出来ませんが、
いくつか気になる点が、、、



うちのスタッフの大半見ているので見た方は笠松までお願いします♡



見終わったあとに即行、
RADWIMPSのスパークルを買った事はスタッフには言えない、、、

2016年9月18日日曜日




cacheが開発に入らせてもらったカラー剤の<PIXAM-F>も導入し、
さらにカラーレベルがupしてしまいました、、、笑











秋になり物欲の塊となっている笠松でした。

2016年9月3日土曜日




自分がシュワルツコフさんのカラー剤の開発に入らせてもらって約2年、、、






やっとそのカラー剤が形になりました。



全国で5サロンが集まって開発チームができ、
そのチーム内で「今のカラー剤で出来ない事って何だろう?」って話し合いました。



課題は<外国人っぽい透明感のある色>と<彩度が低いため表現出来ない色>が多い。



この2つが大きなテーマで、
外国人っぽい色ってどんな色って考えた時に<ベージュ>が出てきて、
表現出来ないのは彩度が低いからという理由もはっきりしていた。



なのでベージュだけで7種類のシュードを用意し、
その他のファッションシェードはどんな色でも再現出来るように
彩度の高いカラー剤を作りました。



色んな役割をするカラー剤があれば、
パレットの上で色をライブで作っていくような感覚で
お客様の声に合わせたカラーができる。



美容師って<ベージュ>と言われればこの薬剤って決めつけていませんか?



毎回、そのお客様にベージュのオーダーがあれば
毎回、同じ色で染め続けますか?



そんなカラーだったら自分じゃなくでも出来てしまう。
自分じゃなくてもできる色に価値なんかないと思うんですよ、



カラーは誰が塗布するんじゃなくて、
誰がどんな想いでそのカラー剤を作ったかだと自分は思うんです。



偉そうな事を言いましたが腹が立った方は試しでいいから使って欲しい。
腹が立ってなくても使って欲しい。



ライバルが増えるけど使って欲しい(笑)



「カラーなんて誰が染めても一緒。」



そんなお客様が一人でもカラーを楽しんでもらたらいいなと、



<PIXAM-F>



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